伝説になる筆記。
2003年5月12日今日は、朝から出版社の筆記。
なんと、筆記試験の時間が朝九時半から、
夕方四時まで!!!!
おねーさん、ちょっとびっくり。
何をするのかと思いきや、
A4の紙を20枚渡されて(一枚につき
設問がひとつある)、
ひたすら書く、書く、書く!
もう、最後は手が痛くてペンも
持ちたくありませんでした。
しかも、質問内容もまた難しい。
出版だけのことかと思ったら、
流通、書店などなど、関連してるものが
すべて問題になってた!
あたくし、勉強不足でした。
何度、途中退場しようと思ったことか。
でも、いい経験だからということで
全て受けました。
いやー、あんなに軟禁されて、筆記を
受けることももうあるまい。
なんと、筆記試験の時間が朝九時半から、
夕方四時まで!!!!
おねーさん、ちょっとびっくり。
何をするのかと思いきや、
A4の紙を20枚渡されて(一枚につき
設問がひとつある)、
ひたすら書く、書く、書く!
もう、最後は手が痛くてペンも
持ちたくありませんでした。
しかも、質問内容もまた難しい。
出版だけのことかと思ったら、
流通、書店などなど、関連してるものが
すべて問題になってた!
あたくし、勉強不足でした。
何度、途中退場しようと思ったことか。
でも、いい経験だからということで
全て受けました。
いやー、あんなに軟禁されて、筆記を
受けることももうあるまい。
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