筆記試験。
2003年6月16日朝から、広告の筆記でした。
ちょっとは絞られてるはずなのに、もの凄い人。
筆記の内容は一般常識と作文でした。
おいおい、昨日やった算数がないじゃないか!
でも、あるより無いほうがいいので。
勉強に意義はあるし。
英語の長文和訳や略語の意味、最近の
時事などがでました。
んー。微妙です。
というか、筆記で今まで手ごたえが
あったことが無いので、わかりません。
作文は書けました。
「共生」がテーマだったので、
あたしが最近気になる、ホームレスのことを
話題として書きました。
今週中に結果が来るとのこと。
ここらへんで、最近の心境を整理します。
まず思うことは、この就活に終わりが来るのか?
ということ。
広告業界を内定なしのまま受けるのは、
無謀であると良く聞きます。
その無謀のさなかにあたしは居ます。
本当に内定が出ないままということも
普通にあるようです。
しかし、諦めたくない。
できるなら、妥協したくない。
「きっと大丈夫」「ダメかもしれない」という
二つの気持ちが心にいつもあります。
でも、自分を信じて、求人を出す会社がある限り、
秋採用であってもそれ以降であっても、
決まるまで就活を続けます。
最近になり、夏前なのにスーツを着て歩く自分を
恥ずかしくもなりますし、バカにもされるかも
しれませんが、堂々といこうと思います。
「負け組」と言われるかもしれませんが、
まだ負けたつもりはありません。
結果は最後にならなければ、わからない。
次に、自分自身についてを思います。
すでに、落ちた会社は30社近く。
確かに、狭き門の会社を受けているから
と言うことを周りから言われますが、
それだけではないのかも知れません。
私自身に落ち度があるのかもしれません。
確かに、私の文章力がないのかもしれないし、
遠慮がちな性格も影響していないとは
言い切れません。
今更、性格を変えるわけにはいきませんが、
もっと強くアピールしていこうと思います。
ひよっとしたら、知らないうちに
本来の自分の姿ではなく、就活の波に
飲まれて、自分を見失ったり、卑屈になったり
しているのかもしれません。
自分がどんな人なのか、何がしたいのかを
忘れずに、見失わないようにしたいです。
とにもかくにも、内定者が続出の今、
私に内定はなく、一進一退の状況です。
そんな自分を否定せずに、受け入れ、
自暴自棄にならないよう、ポジティブに
行きたいと思います。
ちょっとは絞られてるはずなのに、もの凄い人。
筆記の内容は一般常識と作文でした。
おいおい、昨日やった算数がないじゃないか!
でも、あるより無いほうがいいので。
勉強に意義はあるし。
英語の長文和訳や略語の意味、最近の
時事などがでました。
んー。微妙です。
というか、筆記で今まで手ごたえが
あったことが無いので、わかりません。
作文は書けました。
「共生」がテーマだったので、
あたしが最近気になる、ホームレスのことを
話題として書きました。
今週中に結果が来るとのこと。
ここらへんで、最近の心境を整理します。
まず思うことは、この就活に終わりが来るのか?
ということ。
広告業界を内定なしのまま受けるのは、
無謀であると良く聞きます。
その無謀のさなかにあたしは居ます。
本当に内定が出ないままということも
普通にあるようです。
しかし、諦めたくない。
できるなら、妥協したくない。
「きっと大丈夫」「ダメかもしれない」という
二つの気持ちが心にいつもあります。
でも、自分を信じて、求人を出す会社がある限り、
秋採用であってもそれ以降であっても、
決まるまで就活を続けます。
最近になり、夏前なのにスーツを着て歩く自分を
恥ずかしくもなりますし、バカにもされるかも
しれませんが、堂々といこうと思います。
「負け組」と言われるかもしれませんが、
まだ負けたつもりはありません。
結果は最後にならなければ、わからない。
次に、自分自身についてを思います。
すでに、落ちた会社は30社近く。
確かに、狭き門の会社を受けているから
と言うことを周りから言われますが、
それだけではないのかも知れません。
私自身に落ち度があるのかもしれません。
確かに、私の文章力がないのかもしれないし、
遠慮がちな性格も影響していないとは
言い切れません。
今更、性格を変えるわけにはいきませんが、
もっと強くアピールしていこうと思います。
ひよっとしたら、知らないうちに
本来の自分の姿ではなく、就活の波に
飲まれて、自分を見失ったり、卑屈になったり
しているのかもしれません。
自分がどんな人なのか、何がしたいのかを
忘れずに、見失わないようにしたいです。
とにもかくにも、内定者が続出の今、
私に内定はなく、一進一退の状況です。
そんな自分を否定せずに、受け入れ、
自暴自棄にならないよう、ポジティブに
行きたいと思います。
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